検定のレベルについて


手織技術検定のレベルは、技術の水準に応じて、3級、2級、1級、A級の4種類が設けられています。

  3級:手織の基礎的な技術

  2級:タテ糸づくりその他、手織に関する一般的な技術

  1級:手織、手紡ぎ、染めなど、手織やそれに関連するあらゆる技術

  A級:バリアフリー用部品の使い方等の特殊技術


手織は養護施設や作業所、老人ホーム等、障害を持つ人にも普及しています。そこへ指導する際に、自分には必要でなくても、利用者にとっては無くてはならない、便利で効率的な部品があります。そのような場面でも指導者として活躍できるように、A級として、バリアフリーに対応した級を設けました。

なお、A級を除いて、飛び級受検はできません。

技術の内容はどんどん進化し続けます。新しい道具が開発されたり、新しい素材ができたり、世界中のユーザーからのフィードバックがあります。新しい技術や、もっと効率的な技術が次々と生まれてきます。

手織技術検定では、常に最新の技術を公表することで、感性を織る手織を世の中に普及させ、手織の世界に貢献したいと考えています。

検定の内容については、今後も変更がありますが、大きくは級ごとの概要に示されている通りです。詳しくは、各級のページを参照して下さい。
手織技術検定協会
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